国際規格

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株式会社日映志賀 マネジメントポリシー(品質環境方針)

当社は『資源循環型社会形成』の推進力として、長年にわたる一般廃棄物の適正処理の歴史を継承し、さらに時代の要求に応える事業にまい進します。多様化する顧客要求を深くとらえ、社会に貢献する企業として、顧客満足に努めます。

  • 1.環境保全と安全第一を顧客サービスの品質とします
  • 1.廃棄物を減量し、資源化率向上に努めます
  • 1.環境関連法及び条例その他の要求事項を遵守します
  • 1.マネジメントシステムの継続的改善を行い、汚染の予防に努めます
  • 1.本方針を全従業員ならびに協力会社各位に周知徹底し、地域の理解と協力を求めながら環境保全活動を推進します

2006年3月20日

株式会社 日映志賀
代表取締役 中村隆

「環境方針書」

当社は、日本最大の湖、琵琶湖の西岸に位置し、背景には比良山系の山々が連なり、眼下には白い砂と青い松林から成る湖岸を有し、山々から注ぎ入る水は関西地方一千万人の命の水として知られている。

この命を育む自然と共存する町、志賀町(現:大津市)において、生活の基盤であるし尿の収集運搬や生活排水を処理する浄化槽の維持管理清掃、それらから発生する汚泥の収集運搬は勿論、浄化槽の設置にも取り組んでいる。近年では大型ごみの収集や志賀町(現:大津市)内の公共施設を含む建物のメンテナンス清掃にも進出し、一方で建設現場やイベント等、人々の集まる所や生活環境の未整備な所に位置する簡易トイレの貸し出しも事業活動として取り組み、生活環境の保全について私たちの考えを実践してきた。しかしながら私たちが進める事業活動においても重大且つ深刻な自然環境への負荷を強いていることに気が付いた。

し尿や浄化槽汚泥の収集に使用する吸引車輌、簡易トイレを運搬する車輌、浄化槽を埋設する時に使う重機や関連機器、営業活動にあっても車輌を使用している。これらは臭気や騒音を伴い、ガソリンや軽油を燃料として消費している。その結果排出されるガスは大気を汚染し、二酸化炭素(CO2)の発生は地球の温暖化に深く関わっている。そしてなによりも石油資源を著しく消費している。し尿の収集、浄化槽の清掃、簡易トイレ等の洗浄に使う水は資源を消費し、排水に至っては河川への影響はまぬがれない。建物の清掃洗浄においても水や洗剤を使い排水は河川や土壌への流出も有り得る。事務を進める上でも電力の消費や紙の消費、OA機器やPC、文具に至るまで資源の枯渇に繋がり、これらは全ての面で廃棄物となっていく。

私達日映志賀の全社員はこれらの現実を直視し認め、事業活動において環境保全を最重要課題として取り組み、改善していくことが最も重要であると考えた。その上で環境ISOの考え方を積極的に取り入れ、環境汚染の予防に努めると共に、環境に関する法規制やその他の要求事項を遵守し環境への負荷を最小限にとどめるべく環境マネジメントシステムを構築し、継続的な改善を実行していくものとする。また、全社員に対して本方針を周知させるとともに本方針に基づいた目的、目標を達成するために積極果敢に取り組んでいく。

この方針は要請があれば当社の定める手順に基づいて一般に公開する。

2001年7月9日

株式会社 日映志賀
代表取締役 中村隆

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