1. ゴミ容器の底に種堆肥(たねたいひ)を2cm厚程度敷きます。
  2. 1日分の生ゴミは、よく水を切ってから容器に入れます。
  3. 投入した生ゴミがかくれる程度の厚さ(約1cm)に種堆肥を入れます。
  4. バケツが一杯になるまで、2と3を繰り返します。
  5. バケツが一杯になると、回収日に関わらずいつでも専用回収容器に投入していただけます。(地域の専用回収容器は、週に1回程度回収して洗浄済みの回収容器をお持ちします)

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家庭ゴミの43%を占める生ゴミ

家庭から出るゴミ

温暖化を防止するためには、私たちのライフスタイル(個の意識)を変革することが不可欠となります。再利用やリサイクルを心がけることがたいへん重要であり、生活の中でできるだけ資源・エネルギーの無駄使いを排除し、再利用やリサイクルを推進していくことが、循環型社会を構築し地球温暖化を防止する基本となります。

平成13年5月に食品廃棄物のリサイクルに関する法律が施行され、国も循環型社会の実現に向けて本格的に動き始めています。従来からの焼却処理に代わるものとして、今最も注目されているのが有機性ゴミつまり生ゴミの「堆肥化」です。家庭からのゴミの43%を占める生ゴミを再利用することでゴミの量を減らせるだけでなく、発酵処理された生成物は良質な土壌改良材や堆肥として利用することができます。

いいことずくめの生ゴミ堆肥化

地球温暖化対策推進法が制定され、温室効果ガスの排出抑制計画の策定が義務付けられたことに伴い、小規模な自治体といえどもなんらかの温暖化防止対策が求められる時代となりました。ゴミ減量化もその一つで、生ゴミと可燃ゴミを分別して、生ゴミを再利用することで、焼却されるゴミを減らすことができます。

生ゴミ堆肥化のメリット

これまでの堆肥化の問題点

いいことづくめの生ゴミ堆肥化ですが、なかなか広がっていかないのにはいくつかの問題点がありました。その一つは臭いの問題で、台所で生ゴミをためると、特に夏場は強い臭気が発生して苦情が出てくる可能性があります。生ゴミ堆肥化循環システムでは、できあがった堆肥を種堆肥として各家庭に配布して、脱臭剤として利用することで、臭いの問題を解決しました。

また、これまでの堆肥化システムでは、堆肥の引き取り手がなく、結局余った堆肥を廃棄処分(焼却埋土)せざるをえないという失敗事例が多くありましたが、各家庭に配布することで余剰の堆肥の処理に困るということもなくなりました。

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